四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第23号 令和5年度四街道市水道事業会計予算、業務の予定量のうち、年間総給水量が昨年から約9万5,200立米少なくなっているとのことだが、その要因はとの質疑に対し、水量減少の要因は2つあります。
次に、議案第23号 令和5年度四街道市水道事業会計予算、業務の予定量のうち、年間総給水量が昨年から約9万5,200立米少なくなっているとのことだが、その要因はとの質疑に対し、水量減少の要因は2つあります。
質疑では、令和5年度の企業債は、令和4年度の9,720万円から5,420万円に減額されているが、その要因はとの質疑があり、令和4年度は中継ポンプ場のポンプ交換工事等の大規模工事があったが、令和5年度は大規模工事の予定がないことによる起債対象事業が少ないことが要因との説明でした。 次に、議案第7号 富里市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。
ただ、その特定処遇改善の加算が68%、これ厚労省が発表したのは全国平均が75.1%、ちょっとこれが低いなという気がしたのですが、この辺のところは何か申請が出てこない要因とか何かは把握されていらっしゃいますか。 ○清宮一義議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
この要因として、県旅券事務所はJR千葉駅に直結しており、火曜、木曜日は18時30分、休日、日曜日も開所していることなどから、千葉市への通勤通学者の多い本市の市民にとって利用しやすい環境であると考えております。
歳入歳出補正予算事項別明細書の各科目における職員人件費につきましては、これらの要因による増減等を計上しています。 また、各科目における各事業の職員人件費以外の減額補正は、執行額の確定及び執行見込みに基づく不用額の整理等によるものです。 以上で議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)の説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
なお、現状の人数が見込みを下回っているのは、対象者を住民基本台帳から3人以上のお子さんを条件に抽出したことから、兄姉が社会人など、扶養状況を確認したことで対象者が減ったことが主な要因でございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) そこは理解いたしました。
この要因といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響で体育の授業や課外活動が制限され、十分な運動量を確保できなくなったことが体力低下に影響していると考えられます。 今後の取組につきましては、教職員に向けた指導法研修や、本市と包括連携協定を締結している日本大学スポーツ科学部との連携による授業を実施するなどの取組を通して、児童・生徒の体力向上のための指導を充実させてまいります。
各会計の予算規模につきましては、一般会計では、国の施策で実施した住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業や、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費の減額があるものの、市民ニーズにきめ細かに対応できる地域公共交通を目指すデマンド交通を推進する総務費のほか、統合型校務支援システムやICTを活用した教育の環境整備を推進する教育費の増額などの要因により、前年度と比較して0.3パーセント増の159億7,300
次に、議案第59号令和4年度館山市下水道事業会計補正予算(第2号)についてでございますが、この委託料は妥当な金額かと聞いたところ、委託料が増えた主な理由としては、前回の5年前と比較し、物価の高騰や、消費税及び地方消費税率が8%から10%に引き上げられたこと、また電気工事士の労務単価が前回の積算値よりも約13%引き上げられたことも委託料が増えた要因の一つと考えているとの説明がありました。
内訳として、福祉タクシー助成金15万円については、利用者1人当たりの利用枚数が増加しており、その要因として昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で外出を控えていた方が多くいましたが、今年度は外出する機会が増えているものと考えられます。
◎教育部長(岡田賢太郎) 議員御指摘のとおり、核家族化ですとか離婚の増加、また移住者の増加などによりまして、これまでのように、保護者の就業中に保育を頼める人が近くにいないとか、そういった要因が考えられております。また、館山市では医療や介護に従事されている方が多いということもありますし、議員のおっしゃるとおり観光地でもありますので、いろいろな働き方があると。
次に、後期高齢者人間ドック助成事業110万円の増額補正についての質疑があり、人間ドックと併用して脳ドックを受検する方が増えていることが主な要因との説明でした。 次に、保育総務事業における県補助金、「幼児教育・保育無償化円滑化事業費補助金」についての質疑があり、育児休暇代替職員を除いた1名採用している事務職員の報酬及び社会保険料に充当しているとの説明でした。 以上、報告を終わります。
ということは、ふるさとまつり開催の翌週は感染者数、四街道市も増えているのですけれども、千葉県、それから千葉市、佐倉市も増えていて、翌週も減っているということは、このふるさとまつりを行ったから四街道市が増えたということに直接的な要因があるというふうには考えにくいというふうな認識でよろしいのか教えていただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
不登校の内訳は、小学校が8万1,498人、前年度比28.6%増、中学校が16万3,442人、前年度比23.1%増で、いずれも過去最高、今回の調査で、学校側が挙げた不登校の要因は、無気力、不安が最も多く49.7%、生活リズムの乱れが11.7%、いじめを除く友人関係が9.7%と続いた。
4月より実施した庁舎建設工事の入札が不調となった要因につきましては、市が3月の千葉県営繕工事単価を採用し、建設工事費を算出してから入札参加者が積算した6月までの間にウクライナ情勢ですとか急激な円安、上海のロックダウンなどが発生したことによるものと認識しているところでございます。ですので、そういったことで今後も社会情勢の動向を注視しまして、円滑な事業の推進に努めてまいりたいと考えております。
また、防犯灯の設置等補助金につきましては、LED防犯灯への交換が進み、補助金を利用したLED防犯灯への交換灯数が年々減少していることなどによる補助額の減少も要因の一つと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。 ◆(布川好夫君) 先ほど部長が電気料については集中的にやられているので予算はがくっと減っているということをおっしゃったのはよく理解しています。
場合によっては、この後このコロナ以外のまた何か違った要因のものが出てくるかもしれませんし、このコロナ禍で例えば皆さんがあまり運動しなかったですとか、体力的にちょっと衰えてしまっただとかというところの結果というのは、やはりすぐには出てこない可能性があります。
なお、令和4年度の10月末日までの状況につきましては、令和3年度の同時期と比べて87トンの増加となっておりますが、主な要因としては、コロナ禍により停滞していた事業活動が活発になってきたことによる事業ごみの増加であり、家庭ごみの委託収集やクリーンセンターへの直接搬入分については減少していることから、コロナ禍前と比較しますと、全体としては減量が進んでいるものと考えております。
これも文科省の英断といいますか、そういう状況でよかったなというふうに思いますが、ただ、今、人数は少ない状況のようですが、そういうふうになっていることへの要因は何だと、このようにお思いでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。
主な要因は、ロシアによるウクライナ侵攻や長引く新型コロナウイルス感染症などであります。これらの問題が早く収まることを祈念申し上げ、質問に入らせていただきます。 はじめに、道路行政について、3点伺います。 まず、県道30号線の路線変更による交通量の影響について伺います。 横芝光町の屋形地先、県道飯岡一宮線バイパス整備が進み、10月下旬に開通しました。